ラウダとは
ラウダは、1979年に横浜市青葉区にて、小林朝男(現会長)が、創業。
創業以来、ユーザーと企業との「共生」をモットーに、電子機器、オーディオアクセサリーの開発・生産に取り組んで参りました。
常に、ユーザーとの歩調を揃えて、他社には無い特徴のある商品開発を行い、90%以上の製品には、知的所有権を取得しております。
現在は、世界の特徴あるメーカー及びブランドと、唯一の日本総代理店権を取得しています。
「世の中にない便利な商品、世界の個性的な商品を、日本のユーザにお届けする」ことが、Laudaのミッションです。
社名由来
フェラーリ、マクラーレンにて活躍したF1チャンピオンドライバー「Niki Lauda(ニキ ラウダ)」より、命名。
1975年、1977年のF1チャンピオンだった彼が、全身大火傷の大きな事故を起こし、生死を彷徨う。
しかしながら、1984年に再びF1チャンピオンに返り咲いた。
そこから、Niki Laudaは、「不死鳥」と呼ばれるようになった。
「不死鳥のように、ずっと生きている会社になる」との思いにより、「Lauda」という社名になりました。
社是
「従流志不変」
常に変化し続ける社会に対して、我々も、柔軟に変化し続けること。
しかしながら、我々の志(ポリシー)は変えないこと。